One and Only
世界中どこを探しても、
ひとりとして同じ人間はいません。
だからこそ、自分自身を認め、大切にし、
成長させられる場所でありたい。
まずは「自分を知る」ことこそが、
すべての始まりです。
好きと嫌い。得意と苦手。
楽しいとつまらない。
嬉しいと悲しい。
私たちは、子供たちが
「自分を知る」ためのお手伝いをします。
子どもの成長を喜び合いたい喜びのご報告、届いています。
一度「成長」の坂道を登り始めた子どもは、日々めまぐるしい勢いで「進化」と「変化」を積み重ねていきます。
昨日まではできなかったことが、ある日いきなりできるようになるなんて、日常茶飯事。
一歩一歩は小さいかもしれない。途中で何度もつまづいてしまうこともあるかもしれない。
それでも、少しずつでも子どもたち良い方向に変わっていく喜びを、保護者の方と分かち合いたい。
そんな想いがいま、着実に現実になり始めています。
一人ひとりが「主人公」私たちは、子供の未来に真剣です。
世界中どこを探しても、
人生の「主人公」は、
いつだって「自分」なんです。
本当は、誰もが主人公になれるはずなのに、
自分で自分の可能性を信じてあげられず、
自分は「脇役」だと思い込んでしまっている子供たちばかり。
子供たちの「可能性」を一緒に探し、
「得意」を一緒に伸ばし、
「自信」を一緒に育てて
何かに挑戦する「意欲」を支えてあげたい。
それが、私たちの願いです。
子どもの能力を引き出す
療育プログラム
子どもは、いつだって誰だって
「可能性」の宝庫です。
ただ、せっかく持っている「宝もの」に
気付いていなかったり、
取り出し方が分かっていなかったり
するだけなんです。
私たちは、多種多様な療育プログラムを通じて、
子どもたちの「宝探し」を手伝い、
見つけた「宝もの」を一緒に
磨き上げていきます。
りんくの「6つの特徴」
-
知育玩具を用いた個別プログラム子どもの個性に応じて柔軟に
子どもたちの可能性を探り、まだ眠っている能力を花開かせるための道筋は、決して一つだけではありません。
子どもたち一人ひとりと向き合い、その子の個性や特性に合わせたプログラムを提供します。子どもたちの可能性を探り、まだ眠っている能力を花開かせるための道筋は、決して一つだけではありません。
子どもたち一人ひとりと向き合い、その子の個性や特性に合わせたプログラムを提供します。 -
日々積み重ねていくカード学習コツコツ続けて、コツコツ伸ばす
いきなり上手くできなくたっていい。
最初は全くできなくたって構わない。
大事なのは、コツコツやり続けること。
反復的なカード学習を通じて、
子どもの考える力や達成感、一つの物事に取り組む集中力を養います。 -
絵本の読み語り豊かな想像力と、言葉を育む
絵本の数だけ広がる世界では、自然と想像力や知的好奇心が育まれます。想像の世界で、子どもは誰よりも自由です。
その想像の翼を刺激し、少しでも多くの言葉が身体に染み込むよう、心を込めて読み語ります。
-
ピアノを用いた音楽プログラム音を楽しみながら感性を磨く
歌や楽器がちょっと得意。リズム感がちょっといい。そんな「ちょっと」が、人生を「ぐっと」豊かにしてくれる。
音を楽しむことを通じて、子どもたちの豊かな感性にさらに磨きをかけ、新たな能力や可能性を探ります。 -
様々な非日常的な体験新たな体験が新たな可能性を拓く
子どもの中にある「世界」が広がれば、それだけ子どもの「可能性」が広がることを意味します。
季節の行事や料理体験など、非日常的なイベントを通じて、子どもたちの可能性を発掘します。 -
学校の宿題・課題サポート一緒に取り組んで理解を深める
たかが宿題、されど宿題。勉強の苦手な子にとって、毎日のように現れては、少しずつ自信を奪い去っていく強敵です。
ただ答えを教えるのではなく、分からないところを補ってあげることで、物事の理解力そのものを高めます。
「児童発達支援」
児童発達支援とは、就学前の0歳から6歳児までを対象とした児童福祉法に基づく福祉サービスの一つです。
各地域で広く提供されており、日常生活における自立支援や機能訓練を行ったり、保育園や幼稚園と同じように広く遊びや学びの場を提供したりと、様々な形で子どもたちを支援します。
障害の有無にかかわらず、発達の遅れが気になるお子さまによって広く利用されていますので、「楽しく遊びながら、子どもの成長や発達も促せる託児所」のようなものだとも言えるかもしれません。
とある一日の流れ
- ●14:00
お迎え - ●14:20
個別プログラム - ●15:10
おやつ - ●15:30
自由時間 - ●16:00
帰りの送迎
とある一日の流れ
- ●15:00
お迎え - ●15:30
宿題 - ●16:00
個別プログラム - ●17:00
宿題 - ●17:20
自由時間 - ●18:00
カード学習絵本の読み語り - ●18:40
自由時間 - ●19:00
帰りの送迎
「放課後等デイサービス」
放課後等デイサービスとは、障がいや発達に特性のあるお子さま(小学生・中学生・高校生)が、放課後や夏休みなどの長期休暇中に通うことのできる施設およびサービスのことです。
障がいのある子供たちに放課後の居場所となることで、働くご家庭の支援をしたり、レスパイトケアを提供したりするほか、学校以外にお友達を作る場ともなることから、「障がい児の学童」と呼ばれることもあります。
放課後等デイサービスでは、主に日常生活における自立や生活力向上を目的としたプログラムから、運動や楽器などに特化した習い事のようなプログラムや、専門的なトレーニングを行う療育プログラムまで、幅広いプログラムを受けることが可能です。
どんなプログラムを提供しているかは施設によって異なりますが、私たちは特に「療育」を通じての能力開発に力を注いでいます。
とある一日の流れ
- ●15:00
お迎え - ●15:30
宿題 - ●16:00
個別プログラム - ●17:00
宿題 - ●17:20
自由時間 - ●18:00
カード学習・絵本の読み語り - ●18:40
自由時間 - ●19:00
帰りの送迎
ご利用の流れ
受給者証が「ある」場合
- ●STEP.1施設見学・体験通所の申し込みまずは、お電話かメールでご相談ください
- ●STEP.2施設見学・体験通所の実施ご予約後、見学や体験通所をしていただきます
- ●STEP.3ご利用のご契約ご納得いただけましたら、ご契約となります
- ●STEP.4ご利用の開始ご契約後は、すぐにご利用いただけます
受給者証が「ない」場合
- ●STEP.1支給申請に必要な書類の準備申請の準備についても、ご遠慮なくご相談ください
- ●STEP.2市区町村の窓口で支給申請必要な書類が揃ったら、窓口に提出してください
- ●STEP.3受給証の受け取り支給までには、1ヶ月前後かかる場合が多いです
- ●STEP.4「STEP. 1」以降と同じ受取後からは、「ある」場合と同じ流れです
よくあるご質問
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医師の診断がなくても利用可能ですか?
基本的には診断が必要です。ですが、もし診断がなかったとしても「支援が必要」と判断された場合には、受給者証が発行される場合もあります。
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受給者証の申請手続きがわかりません。
受給者証の支給申請の手順や準備などについては、いつでもご質問やご相談を受け付けております。どうぞ、お気軽にご連絡ください。
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プログラムについていけるか心配です
どうぞ、ご安心ください。個別プログラムにおいては、スタッフがお子さまと一対一で向き合って、お子さまの個性や特性、発達具合に合わせて柔軟にサポートいたします。
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長期休暇中も利用できますか?
はい、問題なくご利用いただけます。受給者証に定められた利用限度日数まで、何日間でもご利用いただくことが可能です。
施設の概要
児童発達支援・放課後等
デイサービス りんく
- 種別児童発達支援・放課後等デイサービス
- 開所日月曜~日曜・祝日(週7日開所)
- 開所時間13:00~20:00(平日)
8:30~19:30(学校休業日の平日)
9:00~17:00(土日・祝日) - 対象児童発達支援
0歳~6歳まで(未就学児)
放課後等デイサービス
6歳~満18歳まで - 定休日第2・第4日曜日
- 定員最大10名/日
- お問い合わせ📞098−988−8405(代表)